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ブレ写真・ボケ写真の効果的な使い方

今回は、ブレてしまった写真・ボケてしまった写真の、
効果的な使い方や利用方法について書いてみたいと思います。

 

最近はデジタルカメラやケータイカメラの普及で、
撮って気に入らなかったものや、思うように撮れずに失敗してしまった写真などは
すぐに削除出来てしまいます。

 

私も、撮影の時やプライベートでスマートフォンなどでたくさん撮りますが、
やはり中には意図しない「ブレ」「ボケ」が発生するものです。

 

私は一定期間、これらの写真も削除せずに取っておきます。
のちのち、大きなお宝写真となって化ける可能性があるからです。

 

一見、「使えないな~」と思っていた写真が
「すごい使える!」なんて化けた時には、それはもう嬉しいこと♪

 

なのでそんなダイヤの原石は、しばらく保管しておくのです。

 

では、具体的にはどういうことか…?

 

まずはこちらの写真を見て下さい。

 

before

私の友人Mちゃんが、結婚披露パーティーを開いた時に撮った一枚です。
この時、かなり盛り上がっていて私も動きながら撮影していたので
明らかにブレていますね^^;
残念ながら、これは意図したものではありません(笑)

 

他のブレていないちゃんとした写真をDVDで渡す予定だったのですが、
この明らかにブレている写真を消すことは、なんだか
幸せを消してしまう行為のように、とても寂しく感じられたので
なんとか使えないものかと、あれこれ少し手を加えてみました。

 

ステップ①

まず、モノトーン調にしてみます。
もともとの写真が照明の関係でほとんど赤みの強い色だったため、
ちょっとシックな落ち着いた雰囲気にしたかったので、このようにしました。

 

ステップ②

そして、正方形にトリミング。
トリミングする場所が変わるだけでも、ずいぶん印象が変わります。

 

after

そして、最後にちょこっと文字を入れてみました。
これだけで、何かのオムニバスCDみたいですね^^
大人な雰囲気のジャズのCDジャケットをイメージしました。

 

これを正方形のDVDケースの表紙に入れて、Mちゃんに後日渡したところ、
ビックリしながらも、とても喜んでくれました!
私も、Mちゃんが喜んでくれて、ほっと一安心。

 

このように、一見ブレてしまって削除してしまいがちな写真でも、
効果的に使う方法はいくらでもあるのです。

 

写真は、時間が経つと見え方が変わってきます。
その時は必要ないと思うものでも、環境や見るタイミングが変わると
見えてこなかったものが見えたり、活用出来る場が広がるのですね♪

 

私は度々、このような方法でブレ写真を楽しんでいます。

 

ブレた写真も、その時に撮った人や場所の大切な思いが込められているのですから、
簡単に削除してしまうのはもったいない。

 

あなたのブレてしまった写真のデータの中にも
ダイヤの原石が眠っているかも?!

 

ぜひ「何かに使えないかな~♪」と、楽しみながら探してみて下さい^^

 

yukari